- Jero Studio
プロフィール
profile
なにされたって 笑顔じゃないか クライアントだもの。
何回だって 修正じゃないか 下請けだもの。
プライド持って やろうじゃないか 職人だもの。
をモットーとし、
地元である宮城県多賀城市をこよなく愛するオヤジ
それが映像職人JERONI毛 郷古哲哉です。
映像制作会社で約9年を経て2005年に独立開業。
現在は東北6県を中心にTVCMや映像制作に関わる
業務の全般を請け負う萬屋的な映像職人です。
「日本人 どこにいても ジャパニーズ」
地域にこだわる事なく、
常に全力で映像職人としてのプライドのある
“JERONI毛”の世界を作っていきたいと考えております。
映像制作でお役に立てる事がありましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい！
映像職人JERONI毛 郷古 哲哉
映像制作、承ります
編集を考えた撮影、音響を考えた編集、編集を考えた音響。
ひとつひとつとしてではなく、常にトータル的な発想を持ち続けたいと考えています。
クライアントの販売促進を最優先し映像制作をいたします。
- 企画・演出・脚本
- Ma
- TVCM・RCM
- VP・PV・MV
- Blu-ray ほか
- VFX
- SNS用動画（YouTubeほか）
これまでの経歴
| 1969年 | 3月25日 宮城県仙台市生まれ |
|---|---|
| 1992年 | ビデオカメラを初めて買い､映像編集に目覚める（素人映像デビュー）。 |
| 1996年 | 趣味が転じて転職。ビデオプロダクション“（株）ADOX”へ入社。 高校時代にトランペットで鍛えた音感を活かし？ MA Mixerとなる。 リニア編集のアシスタントや編集なども同時期から始めました。 |
| 2000年 | ノンリニア編集が蔓延り始める中､色々と求めるモノが増え始め､思い切って転職。 コマーシャル スタジオ マンボ（（株）ストラテジー 映像部）へ 企画・演出・撮影・編集・MA・BGM制作など多方面にわたり修行する。 |
| 2005年 | 年男になり､人生の転機として再び思い切って独立。 ｢映像職人JERONI毛｣として2005年5月開業。 |
| 2006年 | 映像に関わる仕事を始めてようやく10年を迎える。 |
| 2011年 | 3月11日 東日本大震災……津波の被害にあう。 機材の9割近くを浸水にて失ったが、根性で復活！ |
| 2012年 | 人生の再スタートの年。 生かされた命、燃え尽きるまで激しく燃やします！ |
| 2015年 | 5月、独立開業して10周年を迎える。 これからは、社会現象や習慣文化に影響を与えるような映像制作を目指したいデス！ |
| 2018年 | 撮影スタジオ・編集室・簡易ナレーションブース・メイクルーム建設。 |
| 2019年 | 平成最後の3月、撮影スタジオ開業 |
受賞歴
| 2001年 | 41th ACC CM FESTIVAL 地域テレビCM部門ACC奨励賞受賞（編集） |
|---|---|
| 2006年 | 第36回仙台広告賞 テレビ部門30秒未満 優秀賞受賞（編集） |
| 2008年 | 第39回仙台広告賞 テレビ部門30秒 大賞受賞（撮影） |
| 2012年 | 第42回仙台広告賞 テレビ部門30秒未満 銀賞受賞（トータル） |
| 2015年 | 第45回仙台広告賞 テレビ部門30秒未満 優秀賞受賞（編集） |
| 2015年 | 第3回東北映像フェア2015 CM・キャンペーン部門 大賞受賞（企画・演出・編集他） |
| 2015年 | KHB東日本放送みやぎふるさとCM大賞 多賀城市 演出賞（演出・編集・音声） |
| 2016年 | KHB東日本放送みやぎふるさとCM大賞 多賀城市 映像賞（演出・撮影・編集・音声） |
| 2018年 | 東北映像フェスティバル2018 映像コンテスト デジタルコンテンツ部門 優秀賞受賞（企画・演出・撮影・編集・音声他） |
| 2018年 | KHB東日本放送みやぎふるさとCM大賞 多賀城市 銀賞（演出・編集・BGM他） |
| 2019年 | KHB東日本放送みやぎふるさとCM大賞 多賀城市 審査員奨励賞（演出・撮影・編集・Ma） |
JEROスタの変遷
2005年5月(独立開業直後)
2008年2月
2011年3月(東日本大震災直後)
2012年1月
2020年3月(JEROスタ新築開業)